月曜日, 12月 26, 2011
木曜日, 12月 01, 2011
〓おにぎり
〓おにぎり あぜっこ(由仁町)
夕張から札幌へ行く途中の国道274沿いにあります。地元産の[ななつぼし]を釜どまで炊き上げ、あつあつを、にぎるのでとても美味しい〓おのぎりです。しおむすびがお米の本当の美味しさがわかります。
夕張から札幌へ行く途中の国道274沿いにあります。地元産の[ななつぼし]を釜どまで炊き上げ、あつあつを、にぎるのでとても美味しい〓おのぎりです。しおむすびがお米の本当の美味しさがわかります。
火曜日, 11月 22, 2011
月曜日, 11月 07, 2011
月曜日, 10月 31, 2011
木曜日, 10月 20, 2011
木曜日, 10月 13, 2011
日曜日, 10月 02, 2011
ニンニク植え付け機
ニンニクの植え付け作業が始まりました。昨年より10日遅く、これからの成長が心配です。今年はヤンマー農機のニンニク植え付け機を導入したので二人で1日20〜30aの植え付けが可能です。この機械を効率よく使うにはニンニク高畦マルチ機を使用しなければなりません。
火曜日, 9月 20, 2011
日曜日, 9月 18, 2011
金曜日, 9月 02, 2011
月曜日, 8月 29, 2011
金曜日, 8月 26, 2011
火曜日, 8月 23, 2011
水曜日, 8月 17, 2011
火曜日, 8月 16, 2011
水曜日, 8月 10, 2011
火曜日, 7月 12, 2011
小麦コンバイン
私たちの小麦収穫グループの新しいコンバインです。所有台数は4台でNEW HOLLAND 社製です。新しいコンバインはCX8060で刈幅は5.14m、エンジン出力299hp、グレンタンク9000リッター、ストローウォーカー6本です。今月末から始まる収穫で活躍してくれると思います。
〓SUSUMU/masuchi
〓SUSUMU/masuchi
月曜日, 7月 04, 2011
ニンニク収穫が始まりました。
ニンニク収穫が始まりました。初めての収穫です、小面積なので手堀作業です。無農薬ですが病気も少なくほどほどの収量で安心しました。それにしても腰が痛い。来年は収穫用デガーでも購入しないとだめですね。
〓SUSUMU/masuchi
〓SUSUMU/masuchi
日曜日, 7月 03, 2011
金曜日, 7月 01, 2011
北海道へ
岩手、青森の短い旅も終わり北海道へ。バイク乗りの人は、必ず話しかけてくれますね 何か仲間意識があるんでしょうかね?八甲田温泉では滋賀のおじいちゃんがバイクで北海道旅行のことを30分も立ち話してくれて温泉に入るのが遅れてしまいましが、そんなことも良い思い出になるんでしょうね。
〓SUSUMU/masuchi
〓SUSUMU/masuchi
木曜日, 6月 30, 2011
水曜日, 6月 08, 2011
火曜日, 6月 07, 2011
日曜日, 6月 05, 2011
月曜日, 5月 30, 2011
harleydavidsonLX1200R
恥ずかしながら五十歳すぎで、Harley Davidson LX1200Rを購入しました(中古ですが)。今までYAMAHA XJR1200を乗っていましたが、ゆっくりツーリングがしたくアメリカンにしました。怪我をしないように!
〓SUSUMU/masuchi
〓SUSUMU/masuchi
土曜日, 5月 28, 2011
木曜日, 5月 26, 2011
水曜日, 5月 18, 2011
木曜日, 4月 14, 2011
木曜日, 3月 31, 2011
日曜日, 2月 27, 2011
中国の農業汚染の実態について
驚異的な高度成長によりGDPで日本を抜いて世界第2位の経済大国となった中国にも「公害病」は当然ながら存在しますが、中国政府は依然としてその存在を公式に認めていないのが実情です。
2011年2月発行の週刊誌「新世紀週刊」はカドミウム米の殺意という特集記事を連載しました。南京農業大学農業資源・環境研究所が中国の6地区(華東、東北、華中、西南、華南、華北)の県レベルの「市」以上の市場で販売されたコメのサンプルを無作為に170個以上購入して科学的に分析した結果、その10%のコメに基準値を超えたカドミウムが含まれていたという。これは2002年に中国政府が全国の市場で販売されているコメについての検査結果の「カドミウムの基準値超過率」10.3%と基本的に一致したのです。 鉛含有は28.4% カドミウムは10.3%
中国のコメの生産量は約2億トンであるが、基準値を超えるカドミウムを含むコメが10%あるとすれば、その量は2000万トンとなり。日本の2007年におけるコメの生産量は882万トンであるから、中国の「カドミウム汚染米」は日本のコメの年産量の約2.3%倍もの膨大な量である。
これらの汚染米を生産している農民たちは、生産したコメがカドミウムに汚染されているなどとは知らず、自家消費し、そのほかは業者の売り渡す。こうして何も知らない消費者もカドミウムが体内に蓄積される危険なことである。
私たちの毎日食べるコメですから「日本のコメが高いからといって」中国産のコメを食べてはいけないのです。
驚異的な高度成長によりGDPで日本を抜いて世界第2位の経済大国となった中国にも「公害病」は当然ながら存在しますが、中国政府は依然としてその存在を公式に認めていないのが実情です。
2011年2月発行の週刊誌「新世紀週刊」はカドミウム米の殺意という特集記事を連載しました。南京農業大学農業資源・環境研究所が中国の6地区(華東、東北、華中、西南、華南、華北)の県レベルの「市」以上の市場で販売されたコメのサンプルを無作為に170個以上購入して科学的に分析した結果、その10%のコメに基準値を超えたカドミウムが含まれていたという。これは2002年に中国政府が全国の市場で販売されているコメについての検査結果の「カドミウムの基準値超過率」10.3%と基本的に一致したのです。 鉛含有は28.4% カドミウムは10.3%
中国のコメの生産量は約2億トンであるが、基準値を超えるカドミウムを含むコメが10%あるとすれば、その量は2000万トンとなり。日本の2007年におけるコメの生産量は882万トンであるから、中国の「カドミウム汚染米」は日本のコメの年産量の約2.3%倍もの膨大な量である。
これらの汚染米を生産している農民たちは、生産したコメがカドミウムに汚染されているなどとは知らず、自家消費し、そのほかは業者の売り渡す。こうして何も知らない消費者もカドミウムが体内に蓄積される危険なことである。
私たちの毎日食べるコメですから「日本のコメが高いからといって」中国産のコメを食べてはいけないのです。
木曜日, 2月 17, 2011
月曜日, 2月 14, 2011
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