ヤンマーEG105にトリンブルEZパイロットを装着しました。JD6630に装着したときに比べ、とても簡単には装着できます。2年前に比べ750本体価格は41万、EZパイロット50万と日本販売の価格もずいぶん値下げされました。2年前にEZパイロットを米国より輸入した価格が38万でしたので、まだまだ米国に比べ高いと言えますね。日本の販売店が儲けすぎなんでしょうね!こんなことでは、まだまだ日本では普及しませんね。
RTKで精度を上げるためにはオプションを必要があります。
パスコードの価格について
地元M農機 日本農機Yメーカ- アメリカ代理店
wass to omnistar 23万 19.5万 1800ドル
omini XP/HP to RTK 23万 19.5万 1800ドル
glonass 9万 7.6万 625ドル
現在、円安なので為替が105円であればアメリカ代理店が価格が一番安いでしょうか、現在の為替118円が続くのであれば日本4大メーカーのYが安いでしょうか。日本での購入の場合は消費税がプラスされるので注意する。このパスコードは簡単に入力することができます、キャブレーションの再入力をしなければなりませんが本機の説明にしたがい入力設定すればだれでもできます。このパスコード、キャブレーション設定に15000円を取られる農機屋があるので自分ですると良いでしょう。 トリンブルCFX750、EZpilot、オプション、受信機は説明書を見ながらやれば誰でもできます。
BlackBerry from DOCOMO
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿